A31:株式会社OSK(2024年度レポート)

活動報告(令和6年度年次レポートより)
1.OSKの事業概要
OSKは多くの企業に、先進のITによってもたらされる新しい事業機会や、経営改善の手段を製品・サービスとして具体的に提供している。また、ビジネスパートナー様との協業や連携に よって新たな付加価値が創出できるよう支援。
今日まで蓄積したノウハウとシステム開発力をさまざまな分野のお客様に活用いただける ように、パッケージソフトの開発から、コンサルティング、システム構築まで、幅広いニーズに応えるサービス体制を整えている。
<OSKアライアンスパートナー制度>
OSK商品を取り扱っていただくアライアンスパートナー様に対して、教育・セミナー、 セールスサポート、情報提供など多彩な支援メニューを提供。
2.2024年度 パッケージソフトウェア開発の取り組み
① DX統合パッケージ機能強化版の提供開始
基幹系システムと各種情報系システムを共通基盤に搭載し、各種業務と情報の伝達・承認決済・共有保管等をシームレスに連携し、蓄積データの活用も可能にする『DX統合パッケージ』に、「経理業務のさらなる効率化」「営業活動のDX」を狙った機能強化を実施。

② 業種別製品のデジタルインボイス(Peppol)対応
業種別システム(製造業、アバレル業、建設工事原価)において、デジタルインボイス(Peppol)の送受信を追加。
③ 「DI-ZEDI」と連携
入金・支払業務の自動化を推進するため、全銀EDIシステムのデジタルインボイス標準仕様に対応した「DI-ZEDI」と連携。
3.つながる機能の概要
① デジタルインボイス(Peppol)の機能概要
デジタルインボイスの発行・受領・保存を自動化、受領したデジタルインボイスからの伝票 自動入力を実現し「販売」・「会計」システムへの転記作業が不要。
伝票作成時は適格請求書発行事業者番号チェック機能も搭載し、適格請求書の要件チェック 作業も軽減。
「DI-ZEDI」との連携により、デジタルインボイスのキー情報で請求から受領、支払、入金を 自動突合でき、締日の入金・支払の確認作業を大幅に削減。

② 他社製品ソリューション連携
各社のEDIソリューションとの連携も用意し、EDIシステム構築をトータルにサポート。
(EDI-Master シリーズ、EOS名人.NETなど)
また、請求書発行ソリューションとAPI連携することによりペーパーレス化を推進。
(楽楽明細、@Tovas、BtoBプラットフォームなど)
4.お客様企業へのDXサポート
セミナー開催:「請求書電子化セミナー」「販売管理を起点としたDX推進セミナー」を開催
スマートSMEサポーター認定:基幹系業務ソフトSMILEが、経済産業省中小企業庁の 「情報処理支援機関(スマートSMEサポーター)」に2018年に認定。
JIIMA認証制度:電子帳簿保存法の要件を満たす製品として「電子帳簿ソフト法的要件認証(SMILE V2 会計)、電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証(eValue V2)、電子取引ソフト法的要件認証(eValue V2)を認証
中小企業共通EDI認証制度:SMILEシリーズの販売管理は、中小企業共通EDI認証制度の「レベル1業務アプリ」に認定


